パテント杯第2回戦 そして伝説は作られた…
またまた炎天下のサンケイスポーツセンターで、都内の特許庁、特許事務所の草野球チームが戦うパテント杯が行われた
今回の相手は、2年連続優勝の超強豪M特許事務所
なんでも、野球部だけ、野球経験者を別枠で入所させているとか、いないとかいう噂もある。
一方、こっちは、毎年、平均して3回戦進出がせいぜいのチーム
今回、我々は、大番狂わせを狙うため、早実野球部OBのイトケン氏を5番キャッチャーに起用!
守備のヘタクソな私を守備陣から外し(^^;)
内外野のほとんどを、小中高での野球経験者で固める最高の布陣を敷く。
私、ワニは9番DHで出場。
相手のM特許事務所は、確かにデカイ人が多いし、ピッチャーの球も速い!
まあ、それでも、大体110キロ出てるか、出てないかというところか。
バッティングセンターの中級者向けと思えば、どうってことないぜ!!
初回表、相手M特許事務所が先攻!こちらのピッチャーは信頼度抜群のエース、ニシモト氏(左写真)
確かにM特許事務所はパワフルなバッターが多いが、ニシモト氏の低目をつく巧みな投球にランナーを出してもなかなか得点できない。
初回裏、一方、こちらの攻撃も3番クロキ氏がクリーンヒットを放つも、後続を絶たれ、得点できず。
二回裏、ヒット、振逃げ等で2死1、2塁となり、私ワニの打席。
追い込まれるとキツイので初球に良い球がこないかな、と思っていたら、なんと、初球から真ん中高目の速球!
迷わずバットの芯にカチンと合わせる!
ボールはライナーでセンター前に飛んでいく
2塁ランナーが生還し、先制点奪取だぁ
「ハハハハッ、イェー!、ザマーミロ!!」
1塁上で3塁側味方ベンチに向かって、拳を突き上げる私
この回は追加点はなかったが、なんと2年連続優勝のM特許事務所が、格下の我々に先取点を許し、1-0のビハンド
相手はだんだんと焦ってきた
球速は相手の剛速球に及ばないものの
ニシモト氏の投球は冴え渡り、5回表まで1-0のまま…
このまま終わってくれぇ~と、緊迫した展開が続く…
ところが、5回裏に、我々の打線が大爆発
デットボールがらみでランナーがたまった後、アカホリ氏、ホンダ氏、オヌキン、ミツツネ氏の連続ヒットがバカスカ飛び出し、一挙に4点ゲット
最終回6回表、M特許事務所は、大柄な4番のツーベースで1点を返すのが精一杯!
5-1で終了!!
なんと弱小我がチームが2年連続優勝のM特許事務所の三連覇を阻止!!!
勝っちゃったよ
チームの全員がそれぞれ随所に良い仕事をし、全員野球の勝利だ!!
観戦に来ていた同僚の女性の中には、感激で泣いてる人もいる
試合後の宴会で、早実野球部OBのイトケン氏は、
「まあ、所詮、2年連続優勝なんて言ったって、パテント杯の優勝チームなんてこんなレベルだね、
まあ、そりゃ、ピッチャーの球は速いし、バッターはデカくてパワーがある人が多いし、ほとんどエラーしないし、強いことは強いよ…
でも、ぜんぜん勝てないってレベルじゃない!」
今大会で最高の大番狂わせ!
伝説が今作られてしまった
ということで、来週も頑張るぞぉ
(この炎天下の中、体がどこまでもつか、心配だが)





