2007年8月28日

パテント杯第2回戦 そして伝説は作られた…

8月25日土曜日
またまた炎天下のサンケイスポーツセンターで、都内の特許庁、特許事務所の草野球チームが戦うパテント杯が行われた

今回の相手は、2年連続優勝の超強豪M特許事務所
なんでも、野球部だけ、野球経験者を別枠で入所させているとか、いないとかいう噂もある。

一方、こっちは、毎年、平均して3回戦進出がせいぜいのチーム

今回、我々は、大番狂わせを狙うため、早実野球部OBのイトケン氏を5番キャッチャーに起用!

守備のヘタクソな私を守備陣から外し(^^;)
内外野のほとんどを、小中高での野球経験者で固める最高の布陣を敷く。
私、ワニは9番DHで出場。

相手のM特許事務所は、確かにデカイ人が多いし、ピッチャーの球も速い!
まあ、それでも、大体110キロ出てるか、出てないかというところか。
バッティングセンターの中級者向けと思えば、どうってことないぜ!!


初回表、相手M特許事務所が先攻!こちらのピッチャーは信頼度抜群のエース、ニシモト氏(左写真)



確かにM特許事務所はパワフルなバッターが多いが、ニシモト氏の低目をつく巧みな投球にランナーを出してもなかなか得点できない。

初回裏、一方、こちらの攻撃も3番クロキ氏がクリーンヒットを放つも、後続を絶たれ、得点できず。

二回裏、ヒット、振逃げ等で2死1、2塁となり、私ワニの打席。


追い込まれるとキツイので初球に良い球がこないかな、と思っていたら、なんと、初球から真ん中高目の速球!

迷わずバットの芯にカチンと合わせる!
ボールはライナーでセンター前に飛んでいく
2塁ランナーが生還し、先制点奪取だぁ

「ハハハハッ、イェー!、ザマーミロ!!」

1塁上で3塁側味方ベンチに向かって、拳を突き上げる私

この回は追加点はなかったが、なんと2年連続優勝のM特許事務所が、格下の我々に先取点を許し、1-0のビハンド

相手はだんだんと焦ってきた

球速は相手の剛速球に及ばないものの
ニシモト氏の投球は冴え渡り、5回表まで1-0のまま…
このまま終わってくれぇ~と、緊迫した展開が続く…

ところが、5回裏に、我々の打線が大爆発

デットボールがらみでランナーがたまった後、アカホリ氏、ホンダ氏、オヌキン、ミツツネ氏の連続ヒットがバカスカ飛び出し、一挙に4点ゲット

最終回6回表、M特許事務所は、大柄な4番のツーベースで1点を返すのが精一杯!

5-1で終了!!

なんと弱小我がチームが2年連続優勝のM特許事務所の三連覇を阻止!!!
勝っちゃったよ

チームの全員がそれぞれ随所に良い仕事をし、全員野球の勝利だ!!

観戦に来ていた同僚の女性の中には、感激で泣いてる人もいる


試合後の宴会で、早実野球部OBのイトケン氏は、

「まあ、所詮、2年連続優勝なんて言ったって、パテント杯の優勝チームなんてこんなレベルだね、

まあ、そりゃ、ピッチャーの球は速いし、バッターはデカくてパワーがある人が多いし、ほとんどエラーしないし、強いことは強いよ…

でも、ぜんぜん勝てないってレベルじゃない!」


今大会で最高の大番狂わせ!
伝説が今作られてしまった


ということで、来週も頑張るぞぉ
(この炎天下の中、体がどこまでもつか、心配だが)

2007年8月10日

言葉の持つ力とは


今回は少しマジメな話を…


ちょっと、日記に書くのはどうかな? と思ったが、やっぱり書くことにする。

1ヶ月ほど前の話だ。

私は、仕事帰りの夜にぶらりと立ち寄ったとある中華料理屋で、冷やし中華を食べていた。


食事が終わって店を出ようとすると、

「あれ、ワニさんだろ?」

と後ろから声をかけられた。

振り返ると、何とそこにいたのは、 小中学生くらいのときにご近所だったコーノ君だった。

ここしばらく会っていなくて、十数年ぶりだろうか…


この彼、今ではすっかり貫禄がついてアゴヒゲを蓄え

今では、海外からの輸入カバン類を扱う小会社の若社長である

「ワニさん、昔とちっとも変わってないから、すぐわかったよ、弁理士か、出世したね」

「なぁ~んて言って、お前は社長だろうが」

というわけで、 場所を変えて、話し込む…

何でも今かれは、商売を営みつつ、 人間の精神面に興味を持っているとのことだった (写真はそのときのメモ)


「いやね、『言葉』という語は、『光透波』という語が語源になっているそうだよ、
つまり、『言葉』というのは、物に染みとおる波だということさ…」


「…人も物も、結局、波動を持つ小さな粒子が集まっていてできているもので、当然、言葉の影響を受ける…、それで、人間というのは、自分が言った『言葉』を現実のものにする力を持っている」


「これは良いことを聞いたね… いやね、オレの知り合いにもネガティブなことばかりいう人がいるんだよね… やれ、自分はダメだとか、デキナイとか、不幸だとか…」


「それは、一番ダメだね。 まあ、その人は実際そういう部分もあるんだろうけど、 自分からそういうことを言葉に出してると、現実にもっとそうなっちゃうよ、 人間というのは発した言葉を現実にできる力があるからね」 「『疲れた』、『嫌だ』、『嫌いだ』、『バカ!』、 こういうのは、呪いの言葉というんだ。 あまり、口に出すものじゃない言葉だね。 そういうことばかり言っていると、自分の周りの状況も自然とどんどん悪くなるからね」 「まあ、だから、オレなんか、朝起きると必ず、自分の周りの人、奥さんやスタッフに対して、『アリガトウ』、『アリガトウ』…て何回か唱えるようにしているんだ。 そうすると、自然と周りに仲間や味方が増えるんだよ」


「久しぶりに会ったのにこんなことばっかり話してスマン、 ヘンな新興宗教にハマってるとか思わないでくれよ」


「だけど、久しぶりにワニさんにも会えただろ? これも何かの縁なんだよ」


つくづく、いろいろな考えの人がいるものだと思う。
やはり、自分で事業をやってると、さすがに違うものだ…
確かに抽象的な話ではあるけれど、 思い当たるところの多い話だ。
今回はワニさんらしくない日記をつけてみました。




後記

この日記、かなり前に書いた日記です。
ことわっておきますが、私自身は全くといって良いほど、
こういったスピリチュアル系統のお話を信じてはおりません。
私は理系の人間であり、非論理的な実証のないお話は全く信じません。
例えば、写真のメモにある小林正観なんて輩は、ただのインチキペテン師だと思ってます。
(というよりも、船井幸雄の周りにたむろってるスピリチュアル系の人間は、どいつもこいつもトンでもない詐欺師集団)

ちょっと、この後彼とはいろいろありまして(ケンカしたわけではありません)…
そのときのことは、また今度…

2007年8月9日

パテント杯第1回戦

炎天下の8月4日土曜日 埼玉県三郷市の河川敷、

サンケイスポーツセンターグランドで、 毎年恒例の特許庁・都内特許事務所の野球チーム同士が参加する草野球大会、パテント杯が開催された。



私は職場の野球部に所属しているので、当然参加。

第1回戦の対戦相手は、T特許事務所である。


私は先発5番ライトで出場。


相手ピッチャーはそれなりに良い球を投げるらしく、

我がチームの1番から4番まで、 見送り三振やらであっさり凡退。

私の打順が回ってくる、


第1球目 内角高めストレートを余裕を持って見送る1-0!

まあ、それなりに速いけど、打てない球じゃないな。


第2球目 これは、振っても良かったな、高めやや内角のストレートを見送る2-0!


第3球目 内角高めのボール球をよける2-1!

相手キャッチャーが判定に不服そう…、

何言ってるんだ、避けなきゃ体に当たってるボールだぜ


キャプテンのフセ氏は、

「次、絶対振れよ!」

と怒鳴っている。

そんなに怒鳴んなくても聞こえるよ


第4球目 内角低めのストレートをファールにする2-1!


第5球目 外角低めのストレートを3塁側、

我がチームのベンチに打ち込むファールにする2-1! 

どよめくベンチ!!


第6球目 外角低めのストレートをライナーで3塁側のファールゾーンに打ち込むファールにする2-1!


第7球目 外角低めのストレートをカットするが相手キャッチャーがナイスキャッチ!、

三振アウト


監督「大分、粘ってたけど、惜しかったね」

私「う~ん、ちょっと大事に行き過ぎましたかね」


我がチームは結局、3回まで打者9人でパーフェクトに抑えられノーヒット。


私は、3回までライトを守り、ベンチに退いたが、

相手チームは左打者が多いのにちっともライトにボールが飛んでこない。


一度、相手チーム右打者のライト前ヒットを処理し、 中継のセカンドに返球する。

しかしながら2塁ランナーホームイン

ダイレクトでバックホームでも良かったな。



これを含めて、3回が終わって0-4で完全に負けムード 。


ところが、4回表に相手ピッチャーはフォアボールを連発し、

押し出しで1点献上すると、流れが変わってきた。


アカホリ氏のタイムリーで2-4! (この回で、このピッチャーは交代)

暑さからか、相手打線は強引に引っ張りだし、 その後、1点を加えたのみで2-5!


5回、足の肉離れで欠場していたキャプテンのフセ氏が、

ライト土手に特大のホームランを打ったのを皮切りに、 四球とヒットで塁を埋める。


ここで、若いオヌキン君が、 まさしく値千金のタイムリーで、

ついに5-5、同点だぁ~


その裏の攻撃をエースのニシモト氏がシメテ、5-5で試合終了!


2回戦進出のチームを決めるのはジャンケンだ(笑)!


チームから9人づつでて、先に5勝した方が2回戦進出!

「最初はグー、ジャンケンポン!!」

大のオッサンたちが、炎天下、たかがジャンケンに殺気立ってる(笑)(写真参照?)。



なんと、我がチームは5連勝で2回戦進出!

(まあ、この試合負けても敗者復活戦があるんけどね(笑))



試合が終わると、 これまた、毎年恒例なんだけど、

新松戸の松戸健康センターに行って温泉に入ってから宴会 。


宴会会場では、団体で来ていた年配の方々が、こう言っては悪いんだけど、湿っぽい演歌を歌っている。


私は、湿っぽいムードをぶっ飛ばし、戦勝ムードを盛り上げるため、

聖飢魔Ⅱの「蝋人形の館」を大音響で歌う!





「お前も、蝋人形にしてやろうか!」


「壁に飛び散る生き血のしぶきがぁ~」


「ドハハハハハハッ(デーモン小暮調で)」



というわけで、またまた馬鹿げた週末が過ぎていくのであった。