2008年10月8日

テニス版パテント杯

10月6日(月)、王子のサンスクエアのハードコート4面で、4つの特許事務所が対抗するテニス版パテント杯?が行われた。



事務所のテニス部にも所属している私はダブルスでエントリー。パートナーは、同じレフティーのモリタ君とレフティー同士でコンビを組む。

1戦目は緊張はしたものの、モリタ君の知人の男性タケウチ氏は上級者だったが、パートナーの女性は初心者だったので、なるべく手加減をしつつも6-5で勝利!



さて、2戦目は、S特許事務所の上級者コンビ(二人とも右利き)。



当日、私はどうもサービスの調子が悪く、サービスゲームにまるで自信が持てなかったが、1戦目でそこそこ調子を戻して来たので、第1ゲームでは最初にサーブをやらせてもらう。



最初の何ポイントかは、レフティの私の逆方向に曲るスライスサーブに眼が慣れてなかったようで、相手のリターンミスでポイントを取り、キープできるかと思ったが、結局、デュースまで行って、ブレークされる(^^;)



その後、結局のところ、良いとこがなく、0-6で完敗(T0T)





以下、恥を忍んで負けパターンを記しておく…



負けパターンその1:
私大野がデュースサイドでサービス。1stサーブがフォルトで、浅くなった2ndサーブを前衛のモリタ君にストレートでぶつけられる。それで2ndを強く打たなくてはならないと思い込み、ダブルフォルト(^^;)


負けパターンその2:
私大野がアドサイドでサービス。上記のように最初は相手はリターンミスしていたが、次のゲームから、極端にワイド側に寄ってリターンをする。かまわず私は、ワイドに切れるスライスサーブを打つが、相手はスライスで角度を付けてリターン。これを私はネットミス。これは、モリタ君も同様。


負けパターンその3:
モリタ君がデュースサイドでリターン、私大野がアドサイドで前衛。モリタ君が返したリターンをポーチにでた相手前衛が私にぶつけてきてポイントを失う。この試合、このパターンが非常に多かった。後述のヨウヘイ氏は、私に「前にいる必要はない!もっと下がって待ちなさい」とアドバイスしていたのだが…


負けパターンその4:
私大野がアドサイドでリターン。ただ、私のリターンのときは、相手はほとんど1stが入らず、2ndも精度が悪く、ダブルフォルトを連発。しかし、相手は必ずサービスダッシュをしてきて、私が返したリターンをほとんどモリタ君にファーストボレーでぶつける。



正直言って、2回以上連続して私がボールを打った記憶がほとんどない。得意のスピンをかけたストロークも全くといって良いほど打たせてもらえなかった。





試合が終わった後、区大会にも出場し、事務所で一番テニスが上手いヨウヘイ氏が苦虫にさらにセイロ丸を噛み潰したような顔で(`へ´)、我々にお説教(笑)



「毎回、同じパターンでやられている。大野さん!、相手に話しかけてる暇があったら、なんでパターンを変えないんですか?!これは試合なんだ!!」





やれやれ(^^;)…



ちなみにこのヨウヘイ氏は、いつもはこんなキャラ(笑)



でも、ことテニスになると熱い男…




こうして、何はともあれ、初のテニス版パテント杯は和気藹々の内終了!

試合後の飲み会になっても、私の対面に座ったヨウヘイ氏の私への批判は止まらない(笑)…


「0-6で負けるほど、実力差はない…、なんで、同じパターンで負けてるのに、自分から違うことをして、パターンを変えようとしないんですか?」


「どうも、我々の普段の練習は『快楽』を求める方向に行き過ぎている…、私の試合を見たでしょ!つないでばっかり…、しょぼいテニス…(それでもヨウヘイ氏は全勝)、でも、そうしてガマンしないと試合には勝てないんですよ。大野さんは、気持ち良く打ちたいんですか?、それとも試合に勝ちたいんですか?」


「そりゃ、試合には勝ちたいね…、でも、今日なんか4割くらいのショットしか打てなかったよ…」


「そう!、試合は全然『気持ち良く』ないんですよ!!、思いっきり気持ち良く打ったら試合では入らないんですよ!!…」


で、宴が進み、ほろ酔いがまわった後も、ヨウヘイ氏は相変わらず苦虫を噛み潰したような顔をしている。私も、いささか酔いが回っていたので、だんだん自制がなくなり(笑)…


「どうも、オレのプレーぶりが相当気に食わないようだね…」


「別に…、ただ、試合の後で疲れただけです…、大野さんは疲れていないんですか?」


「いや、オレは全然・・・、普段のコーチとの練習の方がよっぽどしんどくて疲れるね」


「そりゃあ、全然、足が動いていないんだから疲れるわけないでしょ」


(なにぃっ(`へ´)…)


「大野さんは、野球のときはバットを叩きつけて悔しがるクセに、テニスではなんでそうしないんですか?正直言って、勝ちたいという気持ちが感じられなかった…」


もう、精神論にまで踏み込まれてしまった(^^;)…



まあ、冷静になって考えると、ヨウヘイ氏のおっしゃるとおりで、


負けパターン1では、サーブが調子が悪いなら悪いなりに深く回転をかけて相手バック(センター)側にサーブを打てばそうそう相手も叩けないし、パートナーのモリタ君を下がった位置にポジショニングさせる等の配慮もひつようだった。


負けパターン2では、相手はワイド側に寄っているので、センターに遅くても低くフラット気味のボールをサービスするなど変化をつけ、同時にこちらもサービスダッシュしても良かった。


負けパターン3では、私は下がって相手のボレーを待ち、機を見てスライスロブを相手前衛に返し、相手の陣形を崩すことを試みても良かった。


負けパターン4では、相手も実際には苦しんでいたと思うので、緩くても相手の足元めがけて、低いリターンを返す。機を見て、こちらも前に出る。2ndサーブではスライスロブで相手前衛に返して、相手陣形を崩す。相手の2ndサーブは正直しょぼかったので、相手前衛にぶつける等をしても良かった。



というわけで、パートナーのモリタ君といつも習っている小林正徳コーチのレッスンを一緒に受けることを決める。まあ、こういうふうにやるからテニスは面白いのだ。10月27日にも試合がある。次は勝とう!