2008年10月11日

テニス版パテント杯敗戦後のペア練

10.06テニス版パテント杯の屈辱的な惨敗の後、私とモリタ君とは、今日10月10日、金曜日の午後20時、南市川テニスガーデンで、私がいつも習っている小林正徳コーチのレッスンを受け、次回での雪辱を目指すことになった。レッスンメンバーは、私、モリタ君と、いつも一緒に小林コーチのレッスンを受けている美人お姉さん(^0^)の三人。


私は小林コーチに、どんな作戦で対応すれば良いのでしょう?と聞くと、
「まあ、まず、モリタさんのテニスを見せてもらいましょう。それからですね。」
とのこと。
まず、全てのショットについて球出しレッスンが始まると、小林コーチは、モリタ君のショットについて、
「全てのショットに力が入りすぎている。当たる瞬間にラケットを握らないで下さい。スクールで言っていることと真逆なんです!」
など私も過去に言われたことを指導。
球出し練習で、私は奇妙なことに気が付いた。よくよく考えたら、パートナーである彼モリタ君のショットをまともに見たことがほとんどなかったのだ(^^;)
まあ、それはそうだ、職場のテニス部の練習では、こんな練習はしないし、職場の女性相手に手加減して適当に打ってるだけなのだから(笑)…
ようするにまともな練習をしていないのだから、勝てるわけが本当はなかったのだ(^_^;)…
「モリタさんは、今のサービスは身体の10%程度の力しか使えてない。軸がない打ち方をしている。そのパワーなら180km/hの後半ぐらいまでは上げられますよ(^^)」
実際、少し小林コーチが修正すると、さすがにモリタ君、剣道の有段者だけのことはあり、太い上腕からフラット気味の重い破壊力のあるサーブやストロークが飛ぶ。モリタ君いわく、
「眼からウロコが何枚も落ちた!」
とのこと
どうも、私はパートナーであるモリタ君のテニスの特性を全く見損なっていたようだ…。こうして客観的に見てみると、このモリタ君、実にパワフルなテニスをする。さらに客観的に戦力分析をすると、この戦力で相手がある程度強くても1ゲームも取れないのはいさかかオカシイ…。もっと、彼のパワーを活かすような戦い方をすべきだったか?それを私がヘンに力を抜いてシコれだの言ったから、彼の長所が出せなかったのではないか?
美人お姉さんと小林コーチとがペアを組み、私はモリタ君とペアを組んで、ゲーム形式の練習。私はある程度サーブが戻ってきたが、やはりダブルフォルトが最後に出た。原因は、トスのリリースポイントが安定していないことにあることに最後になってようやく気が着いた。これは、次回までに要修正だ。
モリタ君は、ストローク、ボレー、サービスと基本はなかなかだと思えたが、ゲームで前衛にいると、動き出しが早過ぎてボールに対して判断して動いていないこと、打ち込む場所が悪いこと等を小林コーチに指摘される。
しかし、モリタ君、後衛でのストロークの強さはなかなかのもの。美人お姉さんが守るベースライン付近にモリタ君の深く強いストロークボールが入ったのを見て、迷わず私はポーチに出て小林コーチの足元にボレーを叩きつける。
「おう、なかなかやるな!」
こういうプレーをしていれば、上級者相手でも結構いけるのではないかと思った。
レッスンが終わり、小林コーチによると、
「まあ、こういうことをちゃんと教わったことがないんでしょうけど、基礎ができていない。だから、まず、ベースとなる部分を固めないと…。それが出来ていると、基本の差だけで勝ててしまうこともあるんですよ。作戦は上手くいったときはいいけど、ダメなときはダメだから…。だから、まず、基本の部分を固めることです。」
とのこと。
まあ、要するに基本からマジメに練習しないとダメだという、しごく当たり前のご指摘だった(^^;)
付け焼刃の作戦など、ダメということである(笑)
モリタ君によると、またこんなレッスンを受けたいとのことなので、その際は小林コーチ、またよろしくお願いします<(_ _)>