2008年9月28日

パテント杯第4戦…準々決勝

パテント杯第3戦(9月13日(土))の後、雨天によるグランド冠水のため一週空けて、9月27日(土)埼玉県三郷市サンケイスポーツセンターグランドでパテント杯第4戦準々決勝が開催された。



今回の相手は、発明協会のチームで2年前に1-9で完敗したチームである。エースの左ピッチャーは、100km/hを超えるストレートと切れの良いカーブを放って来る。私も、前回は切れの良いストレートだけを、内角高め、内外角低目に投げられて、7球目を見逃し三振に取られ、全く良いところがなかった(^^;)




私は、現チームメイトのkakkingに見逃し三振にとられたことを散々馬鹿にされていたので(`へ´)、今回は絶対に打ってやるぞと、左ピッチャーに近い角度で110kmストレートと70kmカーブとを投げてくるマシンがあり、且つ左打席があるバッティングセンター(これがとても少ないので見つけるのに苦労する…)を国道16号沿いに見つけ、夜中に車で通い、バッティング練習に励んだ。



(相手は私のような左バッターに対しては必ず外角低目の出し入れで打ち取ろうとするはずだから、前回同様、追い込まれる前に、初球の外角低目ストレートを狙おう!)

などと、自分に都合が良いように当日のシミュレーションまでしていた(笑)…





それで、今日は、秋風が強めに吹く試合当日。私は8番DHで先発出場。

試合前の挨拶で相手チームと対面して見ると、あれ?相手チーム、人数が少なくて9人ギリギリしかいない。ピッチャーは例のレフティだが、2年前にはいた、太めだが実に機敏で野球が上手い人も今日はいない。しかも、ライトは野球やソフトボールの経験がなさそうな女性が守る。





そして、1回表の我がチームの攻撃、相手左ピッチャーが投げると…、

あれぇ~っ!?

球が全然遅い!!

しかもカーブばっかり投げてくる!!!

想像していたのと違う!

拍子抜けした我がチームの上位打線は、この回抑え込まれて0-0!

(なんでも、このピッチャーの人、連投のためか、肩が痛かったそうだ…)




1回裏の相手チームの攻撃は、早実出身イトケン氏がランナーを出すも持ち前の豪腕で抑えて0-0!



2回表の我がチームの攻撃。四球、エラーがらみでランナーが出て、二死二塁で私の打順。
前回の試合に続き、またまた先制のチャンスだが、初球は内角に緩い縦のカーブを投げられ、見送りストライク!ニ球目は内角ストレートを泳がされてファールで2-0に追い込まれる。全然、予想していたのと違うので、もう、来た球を打つしかない!



三球目、内角低目のストレートをやや泳がされながらも、バットの芯に食わせて女性が守るライトに持っていく!上手い人なら捕れたと思うがボールはライト前に落ち、ライトの女性がもたついている間に二塁ランナーが生還!先取点ゲットぉ~!1-0!!






その後は、緊迫したひりひりした展開が続く…



4回裏には、キャッチャーを務めるkakkingの股間にショートバウンドのボールが直撃し、悶絶(^^;)、審判の人は、

「モノがデッカイから当たっちゃうんだよ(^^)」

などと笑っていたが、そういう問題じゃねぇ~!

kakkingはなんとか回復したものの、その後ランナー二塁で一二塁間にヒット性の当たり!セカンドのニシモト氏が飛びついたものの及ばず、1-1の同点!




5回表には、ニシモト氏のタイムリーですかさず勝ち越し!2-1!



5回裏、セカンド・ニシモト氏とライト・フセ氏との間にボールが落ち、ニシモト氏が足を取られて転倒!どうやら、後頭部を打ったらしくこの回で交代退場!!




この後、ランナー二塁でライト前に打たれるも、ライト・フセ氏→ピッチャー・イトケン氏→キャッチャー・kakkingの中継プレーが実に見事に決まり、追いタッチ気味だったがホームでタッチアウト!!






「ウァッハッハッハッハッ!、やったぁ~、最高!」

とDHでベンチの私は手を叩いて大はしゃぎしたが、どうも、後で聞くと非常に顰蹙ものの態度だったそうな(^^;)…

何年か前にも、汚い野次を飛ばして審判に注意されたことがあるし…、気をつけよう…



6回表、膠着状態が一気に崩れた!

イトケン氏のヒット、

ホンダ氏のタイムリー!

さらに、ホンダ氏の好走塁!オオサワ氏のタイムリーで一挙に4点が入る!

さらにクロキ氏のライト線を完全に破るランニング2ランホームラン!

結局、この回一挙に6点をもぎ取り、一気に突き放した!!8-1!!!






6回裏、戦意喪失気味の相手チームの攻撃を抑えると、8-1で勝利!初のベスト4進出だ!!



これで次の準決勝に負けても三位決定戦があるので、どうなっても、あとニ試合できて大会最終日まで残れることとなった。



いつも、車で来ているので試合後の宴会ではノンアルコールだが、最終日は運転代行を頼んでビール三昧と行くかな(^0^)v








ところが、どうも転倒したニシモト氏が

「記憶が完全に飛んでいる」

などと、怖いことを言っている。



大事をとって、私とギャラリーとして来て下さったミツノ女史とで救急車を呼び、近くの病院に運び込む。

検査結果は結局、異常無し。

まあ、傷だらけの勝利だったが、勝ててよかった。





来週も楽しみながら行くとしよう!

2008年9月13日

パテント杯第3戦

パテント杯第1戦(8月2日)、パテント杯第2戦(8月23日)の後、大雨によるグランド冠水のためにパテント杯試合の中止が続いたが、今日9月13日(土)久々に埼玉県三郷市サンケイスポーツセンターグランドでパテント杯第3戦が開催された。

私は、午前中にいつも習っている小林正徳コーチのテニスレッスンを途中2時間やった後、球場に車で向かう。






今日は、久しぶりの強い日差し
午前中のテニスで多少へばり気味だが(^^;)、7番DHで先発出場。

相手は、練習試合で今年も対戦がある強豪!
小柄なエースピッチャーは、コントロールが良く切れもあるストレートと、さらに切れるカーブを投げ込んでくる。
前回の練習試合は相手のエラーがらみで辛勝したものの強敵である。


1回表の我がチームの攻撃は、2番クロキ氏明らかなボール球をストライクに取られたり、3番イトケン氏の良い当たりがサード正面をついたりと、不運も重なったが三者凡退…0-0!

1回裏、先発ニシモト氏が四球でランナーを出した後、ポテンヒット気味のタイムリーで0-1!のビハインド!

2回表、ヒット、四死球がらみで無死満塁で、私の打順!
どうも、このピッチャーの人、無茶苦茶切れのあるグニぃ~~んと曲るカーブを放ってくるので、あんなもの追い込まれて投げられたら打てない。
しかし、前回の練習試合でも初球は外角低目のストレートでストライクを取りにくるので、それを狙っていると、狙ってた外角低目の速球!

迷わず振ったバットの先端にボールが引っ掛かり、三遊間を抜ける2点タイムリー(`0´)o!

いやぁ~、あまり良い当たりじゃなかったが、前の試合2タコとまるで良いところがなかったから助かった(´・`;)…結局2回表は、この2点で終わり、2-1で勝ち越し!

2回裏、ところがまた四球絡みで満塁の後、ホームで封殺に出来るところでホーム悪送球で1点献上!、2-2の同点に!

さらに、四球絡みでランナーを貯められ、犠牲フライと悪送球とで、さらに2点献上!2-4のビハンドに!イカン!!負けムードになってきた(^^;)…

4回表、私が先頭バッター!、初球、前回と同じ外角低目の速球が来たので迷わず振ると、ボールの下ッ面をチップしてしまい、それをキャッチャーが好捕してアウト!バッターボックスに入ってからわずか数秒で秒殺!!(笑)最初のタイムリーで期待してたギャラリーにも笑われてる(^0^;)… 結局、この回はランナーが出るも無得点に…

ところが2-4のビハンドで臨んだ5回表、一死一塁から5番kakkingが打った当たりは、土手に向かって一直線に飛んでいく!柵越えのツーランホームラン!!同点だぁ!!!



これで、一気にムードが変わってきた。さらにホンダ氏のヒットが飛び出し、私もヒットで続く!

さらに、監督ヒカル氏のあわやホームランとなる当たりが飛び出し(はっきり言って、柵の木の上に当たって向こう側にボールが落ちているのでホームランで良いと思うんだけど、試合を面白くするために審判の人がそうしちゃったんだろうな…)、イトケン氏のツーベース、ホンダ氏、クロキ氏の好走塁があって一気に、8-4と突き放す!


先発のニシモト氏は、しり上がりに調子を上げ、大振りの相手チームを緩いカーブとしり上がりに速くなる速球で翻弄する。

終わってみれば8-4の快勝!これでベスト8進出だ!!


いやぁ~、この試合、皆本調子じゃなかったけど、ホントに強いねぇ~、

というわけで来週も頑張るぞ!

2008年9月5日

我が忘れじのグアムトローリング

8月も終わり、少しは涼しくなってきた…
今年は、私の勤める事務所全体でロタ島に旅行に行くが、そのときに思い出すのがグアムでのトローリングである。

2年前の2006年の11月9日早朝のこと、私はグアムのTEN BOAT
http://www.tenboatcharter.com/boat/price/index.htm
をチャーターし、旅行会社の美人お姉さんとハーバーに向かう。
写真からも判るように、その日はあいにくの雨…
ボートのデッキにも結構、激しい雨が降り積もる…


ところが、出発の時間になると、雨があがり、虹の中の出撃だ!


漁場に着くまでは、高速で飛ばす…

水飛沫が飛ぶ!
ビールを片手に実に爽快!!


恋人岬を通過して、漁場に到着


ルアーはこんなのを使う…

リールは日本のシマノ製、30パウンドのライトタックル…


竿を出すが、まあ、そこはトローリング、
なかなか釣れない(^^;)
水平線の向こうにグアムの紺碧の海と空とが拡がる…

私は口髭をたくわえた白人キャプテン相手に、ヘタクソな酔っ払いイングリッシュで、
「大体、どのくらいの割合でつれるんだ?どうなんだ?」
とたびたび聞くと、
「結構(probably)…」
「多分(likely)…」
「半々かな(maybe)…」
とだんだんトーンダウンしてきた、おいおい(^^;)…
そんなとき…

おぉ~と!、あたりがきましたぁ~
ヒット!!


正直言って日本の江戸川あたりで、50~70cmの鯉を釣ってる私からすると、ライトタックルの30ポンドテストライン、短いトローリングロッドでの引きはそれほど、ハードなものではないが、それでもなかなかのもの…
数分ラインが引き出され、それを巻き戻し…、を繰り返して推定80cm弱のサワラ(鰆)をゲット!



魚が釣れてご機嫌の私に、ヒゲのキャプテンもほっと胸をなでおろす(笑)

続いて、少し小さいが二匹目もゲット!


グアムの青い空が広がる…
人生はこうでなくっちゃな…



と思ってたら、 終了時間間際になって、さらにデカイ当たりが来たぁ~
なんとか立ったままでも上げられたが、さっきの二匹の取り込みでボートの床がぬめっていたので、今度はチェアーに座る!
ラインが飛ぶように引き出されていく!
リールが呻る!!
ロッドが軋む!!!
私は、ダテに江戸川の鯉釣りで経験を積んでいるわけではないので、比較的冷静に対処し、ラインが引き出されるのに耐え、慎重に巻き戻す…、ポンピングを使う必要もない…

十数分のやり取りの後、ついに推定1m20、10kg(22,23パウンド(ヒゲのキャプテンの話では…))のサワラをゲットぉ~!!!




海風をあびながら、大漁気分でハーバーに帰る!
「グアムの海はぁ~♪オレの海ぃ~♪♪」
てなもんかな(笑)





ハーバーに着いたら、写真撮影!
人生の栄光、ここにあり!

もっとも、実際のところは、ほとんどキャプテンの力で釣ったようなもんで、私はただ糸を巻いてただけ(笑)…
そのキャプテンの話では、釣れるか釣れないかは、ほとんど運(luck)だけだと言っていたが…


キャプテンがおろしたサワラの切り身を手づかみでワサビ醤油で食べる。
実に美味ぁ~い!(^0^)v
海の幸、
人生の幸ここにあり!
ここに幸ありぃ~♪青い空ぁ~♪♪
てなとこかな



というわけで、今年のロタも釣れるといいのだが…

まあ、釣れなくても、私はグアムの海を忘れまい…