2008年11月27日

ロタ島二日目

ロタ島二日目の朝、起きると、前腕、上腕、背中、足と、結構な筋肉痛(^0^;)
昨日は釣りの後、軽く島内をドライブしてクールダウンに努め、ソンソン村の歓迎パーティ、プールサイドでの飲みも早目に切り上げて休んだのだが…

それにしても、「魚釣り」やってて筋肉痛とは!他の釣りでは考えられない話だ(笑) 。トローリングは、「スポーツフィッシング」などど良く言われるが、スポーツには筋肉痛は付き物だから、そういう意味だったのか(笑)

今日はモリタ君は予定があるので、一人きりでセレナマリンサービス・ロタに向う。

オーナーの林氏が昨日のことを話す。
「いやぁ~、よくあれだけのを引き上げましたね!私はせいぜい1m程度のワフー(サワラ)やマヒマヒ(シイラ)が釣れれば良いと思っていたのですが…」
「いやぁ~、私だってそう思ってましたよ(^^;)、魚とやり取りしているときに、ジャンさんがハーネスくらい出してくれるのかと思ってたんですけど(笑)…」
「いや、ハーネスはポンピングのために使うんですけど、ポンピングはロッドをあおるときにもある程度はリールを巻かないとダメなんです。普通の人はそれができないから、ジャンは出さなかったんじゃないですかね…」


釣り談義は続き、
「それにしても、あのキャプテン、こんな私みたいな素人にあれだけのを釣らせるんだから凄いですねぇ~」
「ええ、ああいう現地の人は視力が3.0とか4.0とかってレベルですから、我々日本人とは全然違うんです。だから、遠くの鳥山やサメのヒレなんかも簡単に判るんですよ。」
「はぁ~」
「だから、私も本気で釣りにいくときは、必ず現地の人と一緒に行くんですよ。」



それで、今日は、そのジャン船長と二人きりで出発。昨日よりも、和いだ海で海風が心地よい。

今日は、海面に海鳥が舞う鳥山が立つ。でも、その割りには前半1時間は全く当たりなし。まあ、昨日がデキすぎだったか…。ジャンは頻繁にルアーを変える。私も、ジャンがルアーを替えている間、左手に缶ビール、右手に舵輪を握って操船。

と、突然、昨日と同じ左舷のリールから音を立ててラインが引出されていく。ヒット!私はすぐにロッドをホルダーから出して対応するが、身体に昨日の疲労が残り、いささかレスポンスが悪い。それでも、昨日のカジキ並みの感触!私はラインの引出しが止まってから、リールを巻き戻そうとすると、いくら巻いても魚の感触が戻ってこない。結局、魚の付いていない空のルアーを引き上げることに(笑)…、要するにバラしてしまった(^^;

まあ、しょうがない。気を取り直して魚を待つと、まもなく、また左舷のロッドがチョンチョンと動く!あれ?魚かな?と思っていると、「ウィ~~~ン」と物凄い勢いでリールからラインが引出されていく!またヒットだ!今度はモノにするぞ!!

ロッドをホルダから手にとると、凄い重さ!リールから「ウィ~~~ン」とラインが引出され続ける!これは絶対に昨日のヤツ以上だ!
と思っていると、急にラインが緩む。全速力で巻き戻すが、またも幾ら巻いても魚の感触が戻ってこない。結局、また魚の付いていないルアーだけが戻ってきた(笑)。またまた、バラしてしまったぁ~「オゥ~ノォ~!」

ジャンは、片言日本語で、
「魚ガ懸カッタラ、スグニ巻カナクテハ、休ンデハダメ!スグ巻ク!、ファイト!ファイト!デナイト魚逃ゲル!」

引き上げた仕掛けを良く見ると、針先が1mm程逆に曲っていた。要するに完全にフッキングされてなかったということなんだろうが…。ジャンが簡単にペンチで直す。
う~ん、しかし二回続けて決定的なチャンスを外すとは!まあ、所詮、これが本当の実力だよなぁ~。身体に筋肉痛と、釣れなかった徒労感だけが残される(笑)



その後は、何度も鳥山をくぐるも全く当たりなし。私はジャンにヘタクソな酔っ払いイングリッシュで、
「あんたがせっかく2回もビックチャンスを作ったのに、オレが全部台無しにした…、こういうのを日本じゃ『ヘタクソ』っていうんだよ(笑)」

まあ、今日は十分楽しんだから良いや、と思っていたら、帰港直前になって、またまた左舷のロッドに当たり!今度こそは絶対ゲットするぞ!今度は最初のラインの引出しが終わった後、ロッドをホルダに収めたまま、ある程度長さのラインを全力で巻く。ロッドをホルダから手に取ると、前のヤツよりは大きくない感触。だが、気を抜かず着実に巻いていく。やはり、最後の方は手が重くなってくる。

今度はなんとか引き上げた!実測80cmのサワラをゲットォ~!この魚も昨日のカジキと同様に持ち帰らせてもらった。ジャンは「アンタ、『ヘタクソ』ジャナイ~」

いや、良いお人だね。

とにかく、良い気分で終われてよかった。

それにしても、たった延べ5時間程度の釣行で、①カツオ(モリタ君)、②バショウカジキ(大野)、③サワラ(ジャン)、④幻の大物その1(笑)、⑤幻の大物その2(笑)、⑥サワラ(大野)と合計6回も当たりを出すのだからスゴイ!。ハワイ当たりでやった人の話を聞くと、全く当たり無しで帰る人が多いというのに…、 それで、ハーバーに帰港、セレナマリンサービス・ロタの林氏とおかみさんと私とでお別れの記念撮影。どうもお世話になりました。




午後は、クールダウンを兼ねて、レンタカーでドライブ。窓を開けっぱなしにして、島風を感じながら南国の道をゆっくりと走らせる。
南国の一本道、 椰子の木が風情をそそる。
千本ヤシの道。
ビーチの鮮やかに輝く海。

島の北東部に走り、バードサンクチュアリに到着。海と絶壁とが織り成すスペクタクル。あちらこちらに海鳥が白く舞っているのが分かるでしょうか?
こちらも、下の方に鳥が舞っています。美しいですねぇ~。これで、カメラマンの腕が良かったらもっとキレイなんですが… 沖にはスコールが出ています。雄大な自然の光景。
スコールの後は、美しい虹が立ちます。

さて、夜は旅の納めのディナーパーティ!
昨日のカジキと今日のサワラが皆様に献上されます。 お魚はどうなったでしょうか?
これが生前のお姿。
これが調理後。超特大のカジキマグロの刺身お造り。
ああぁ~、哀れな姿になっちゃって(笑)。白く見えるのがこの日釣ったサワラの身なのです。
皆に宝魚を献上した私は得意になって写真撮影。
お魚の肉はどんどん無くなっていく。カジキの赤身も歯ごたえと甘みがあって美味いが、獲れたてのサワラの切り身も絶品!
とにかく、皆さん、美味しく召し上がっていただいてありがとうございました。
やっぱり、釣った魚を酒の肴にして食す。釣りの醍醐味とはこうでなくちゃ。本当に今回の旅行は楽しめました。旅行幹事をはじめとした方々には感謝いたします。ありがとうございました。

2008年11月24日

ロタ島沖トローリング

11月22日(土)の早朝午前7時半、同日の深夜3時に南海の孤島であるロタ島に到着していた私は、同僚のモリタ君とともに、かねてから予定していたロタ島沖トローリングをすべく、日本人オーナー林氏が経営するここセレナマリンサービス・ロタを訪れた。
http://www.hi-ho.ne.jp/k-akiba/sirena_go.htm
二年前のグアム沖トローリングで120cm、10kgのサワラ(鰆、現地語でワフー)を釣り上げて味をしめていた私は、勤務先の特許事務所の所員旅行でグアム島とサイパン島の中間に位置するここロタ島に来たついでに今回もロタ島沖トローリングを楽しむことにした。季節的にはサワラが釣れる時期だが、今回はどんなのが釣れるかな… ハーバーに停泊中のボートは、前回グアムのときのクルーザーに比べるとずっと小型のボート。魚と格闘用のチェアーも、仕掛けをボートの両舷から離して流すアウトリガーもない。おまけにトイレもないので海に転がり落ちないように用を足すのに後で苦労することになる(笑)。 が、しかし、ボートに積まれる釣竿は、130パウンドテストライン(130パウンド(58.9kg)の張力で切れる規格の釣糸)用のウルトラヘビータックル(超大物用)!前回同様、30パウンドテストラインのライトタックル(小物用)程度で1m程度のサワラやシイラを狙うのだと想像していた私は少々驚く!でも、林氏の話だと現地ではこれが普通だとのこと。ロッドは釣竿というよりも「棍棒」、リールも釣具のリールというより「ウインチ」に近く見える。ボート右舷には、やや短目のロッドを船尾寄りに寝かせてセットし、海面よりもやや深めの中層を狙う。 ボート左舷には、やや長目のロッドを船尾よりもやや船首寄りに離して立て気味にセットし、海面表層部を狙う。 今回のボート・キャプテンは、現地人のジャン船長。そのジャン船長とモリタ君と私とで出発前の記念撮影! 港の水は、見事なばかりのサンゴ色!うっとりするほど美しい透明感!! さあ、波をけたてて出撃じゃ~、今回はどんなのが釣れるかな… エサは、こんな感じのキレイな色がついたルアーを少しずつ種類を交換しながら使う。ルアーにつなぐリーダー(針糸)は当然のごとくワイヤーリーダー。 高く上り始めたロタの太陽が海面を照らす。 私は、早速ビールを片手に朝の海面を堪能する。 仕掛けを流した船尾に向かい、大型クーラーボックスに腰掛けた私。 モリタ君もご機嫌! 現地人キャプテン・ジャン船長に気に入られたモリタ君は操船その他に大活躍! モリタ君の操船もなかなかのもの(ホントは違法だと思うが(笑)) と、まもなく仕掛けの交換時に、最初に釣る順番にしていたモリタ君の巻き上げていた竿に小型のカツオがかかる!まあ、小さいがこれでとりあえずはボウズはまぬがれたので一安心。 海はそれなりに波がある上に、ゆっくりとルアーを引いていたグアムのときと違って、このキャプテン・ジャン、波を蹴立てるスピードでがんがん飛ばす。写真だとわかりづらいが、これはカメラを甲板に水平に構えて撮影したもの。このくらい、海面から見事なばかりのブルーウォーターがボートの船べりの高さよりもはるかに大きくもり上がっては大きくへこみ、また大きくもり上がっては大きくへこんでいく。慣れない内は私は何度も尾骶骨を打つ(^^;)

当然、デッキ上の我々にもガンガン水飛沫がかかってくる。私もモリタ君もあっという間に顔から足先までズブ濡れの状態に(^^;) こりゃ~トイレもないし、とても女の人は誘えないよなぁ~、などとモリタ君と話す。文字通りの男の世界、実際、男の世界はキビシイ(笑)! この模様をモリタ君は動画で撮影!
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その後は、ロタ島沖をボートは疾走するも、まったくピクリともアタリが来ない(笑)。まあ、所詮、こんなものだ。とりあえず一匹釣ってるしね。本日何本目かの缶ビールを空けつつ、ロタのあくまでも抜けるように青く澄み切った紺碧の海と空とを楽しむ。 灼熱の太陽。青空に白い雲。 ロタ島の自然のままの岸壁。

我々をズブ濡れにしつつもボートは疾走する。のんびりと贅沢な時間が過ぎていく…

午前8時頃に出港して、ほぼ2時間近くが経過…、午後10時半に帰港の予定だから、そろそろ終了時刻が近づいてきた。小用が足したくなってきたが、大きく揺れるボートから転げ落ちそうなのでそれもできないのがツライ(笑)。まあ、こんなもんかなと思っていたところ…


左舷側、すなわち船尾に向かって椅子代わりの大型クーラーボックスに座っていた私のすぐ右横にセットしたリールから「ジィ~~~~ッ」とラインが引出されていく。間違いなく、当たりだ!


「フィッシュ・オン!フィッシュ・オン!!ヒット!ヒット!!」


前を向いて操船中のジャン船長に声をかけて、さあ、酔っ払い休眠モードから戦闘モードに一気に移行だ!ホルダーからロッドを抜いて手に持つとさすがに重たい手ごたえ!リールからラインの出は止まったので、右手でリールのハンドルを巻こうとすると、重くて全然巻けない!!こういうときは、ポンピングだ!と一旦ロッドを後ろにあおってから逆に前に倒しながら巻こうとしても、むなしくスプールがドラグ張力の限界を超えて空転するだけ!


キャプテンのジャンは、「一旦ホルダにロッドを戻せ!」と言い、私はホルダに戻したロッドのリールのハンドルを全身の力で体重をかけて巻こうとするが、それでもスプールがドラグ張力を超えて虚しく空転するだけ!ジャンが少しドラグを強めに締めなおしたが、それでも全く巻くことができない!それどころかジィ~~~~~ッと糸がゆっくりと引出されていく。一体、何がかかったのだろう?


とやってる間に今度は右舷側の竿にも当たりがあったらしく、ジャンがそつなく着実に巻き上げていく。一方、私の方は魚が左舷舷側方向、すなわち私から見て右側に走っていく!!ホルダにロッドを入れたままでは対処しきれないので、やっぱりロッドをホルダから出して手で持つことにする。


たまらない重さ!たちまち手が消耗してくる。そうこうしている内に、ジャンが約1mのサワラを釣り上げる。本当だったら、これが本命でも良いくらいなんだが…。ジャンがサワラをクーラーボックスに入れる間、クーラーボックスに座ることを禁じられ、足を踏ん張り、空気イス状態で頑張る!


ようやく、サワラの収容が終わり、クーラーボックスに座ると今度はラインが緩んでくる、これは魚がこっちに向かって走ってる証拠だ!早く糸を張りなおさないと針を魚に外されてしまう!!早くリールを巻かなくちゃ!早く!早く!!早く!!!


必死になって糸を巻いていると、また魚が左舷舷側方向、私から見て右側に突っ走る!とそのとき魚が頭を振りながらジャンプして顔を出した!尖った角、突き出た背びれ、これはまぎれもないカジキマグロ!!マーリンだよ!!!うわぁ~なんてことだ!


また、ラインが巻けないほど引っ張られた後に、魚がこっちに向かって走り、不意にラインが緩む!ラインを張りなおすため、必死になって全速力でリールを巻き戻す。手が消耗しきって鉛のようだ。


「うぉぉぉぉぉぉ~~~~~っ!」


辺りかまわず気合を入れ、ツライが根性でリールを巻く!!もうこれは、魚釣りというよりも、フィットネスクラブで筋トレやってるノリに近い(笑)。


また、ラインが巻けないほど引っ張られ、ジィ~っとラインが出て行く。と、その次の瞬間には魚がこっちに向かって来てラインが緩む。消耗した手でラインを全速力で巻きなおす。海面のブルーウォーターが大きく盛り上がっては大きくへこみ、また大きく盛り上がっては大きくへこんでいく。ラインに張力が戻ると疲労した手にはツライが魚をまだ逃がしていないので、安堵感が全身に拡がる。また、ラインが引っ張られる!耐える!魚が走る!全速力で巻き戻す!


そうこう、やっている内に少しずつ巻けるようになり、徐々に魚が近づいてきた。パンパンに鉛のようになった両手に自らムチを入れ、ついに魚を船から1mの距離まで近づけた。


うわぁ~かなりデッカイ!!ジャンは、「チョット待ッテ!チョット待ッテ!」と片言日本語で私に指示。 熟練のジャンはタイミングを見計らってワイヤーを掴み、ギャフ(魚取込み用の手鉤)も一切使わず、魚をデッキに引き上げる!私は、リールを緩めてロッドをホルダに収める。へたり込みそうになるほどの脱力感。このとき時刻は2008年11月22日午前9時49分。魚との格闘時間は、約10分程度と短い。でも、この程度で私は全身消耗しきってる。魚が大きくなると何時間も取り込みにかかるそうだが、私にはとても信じられない。この取り込みシーンもモリタ君は動画撮影! video

ついにやった!なんというのか大物の魚を釣ったと言うよりも、原始人が槍や手斧で野獣を仕留めたといった感じの原始的本能に基づく何ともいえない物凄ぇ~快感!素晴らしい鮮やかな青色に輝く魚体!

実測2m29cm、推定100パウンド(45kg程度)のバショウカジキ、セイルフィッシュだ!!




その後は、モリタ君にも釣らせてあげたかったが、時間切れでザンネンながら終了。10時半にハーバーに帰港する。帰港、埠頭にカジキマグロを引き上げる。何度見ても、自分で釣ったことが信じられない。 さあ、恒例の写真撮影。熟練のキャプテン・ジャンと、ナイスアシストのモリタ君と、私とで栄光のショット(画面の右側がボケているのは、水飛沫がデジカメのレンズについてしまったせいです)。 モリタ君のカメラでも撮影。こっちの方が写りが良い。 今度は魚を持ち上げて記念撮影。一人でなんか、とても持ち上がらない。モリタ君とジャンとに手伝ってもらって撮影。背景のサンゴ色の水面が映える。 こっちもモリタ君のカメラの方が写りが良い。 ハーバーに送迎に来たセレナマリンサービス・ロタのオーナー林氏も、私の釣ったカジキを見て驚く。さっそく送迎用の軽トラにカジキを収容。釣った巨大魚と語らう私。男のロマンというヤツか… ショップの宣伝のために再び送迎用の軽トラの上で記念撮影。写真からも判るように、私もモリタ君も全身水ビショ(笑)、私は両手、背中、足とパンパン…まさに「傷だらけの栄光」ってヤツかな…
この模様は、セレナマリンサービス・ロタのオーナー林氏のブログにも掲載。ちょっとした、有名人気分かな(^^)v
http://blog.goo.ne.jp/sirena_2006/e/1be6fe1b60f1c910629719d05854be51

もちろん、人生で最高の大物!カジキは季節はずれなので、この日と次の日とで、1、2本、メーターサイズのサワラやシイラが釣れれば、まあ良いかな?と思っていたので、予想外の結果となった。


さあ、残りの旅行も充分に楽しむぞ。これで、今年の運を全て使い果たしたのでなければ、良いのだが(笑)…

2008年11月18日

ある秋の光景

今年は、10月までパテント杯等、各種イベントがあり、あまりのんびりできなかった。おまけに今週末は、社員旅行で灼熱のロタ島だ(^^;

というわけで、11月15日早朝、今年も最後であろう日本の秋の情景を愉しみに近所の八柱霊園までデジカメとビールを片手にお散歩…実にお手軽な紅葉見物、紅葉の秋というところかな…、ヘタに紅葉の名所なんかに行って紅葉渋滞なんかに巻き込まれたくないしな(^^;

霊園の入り口に入ると、なかなか結構な造園美



塔と朱に色づいた木々が美しい…

こちらにも… 早朝の澄んだ空気、朝からちょっとした贅沢感…

塔の後ろから庭園を眺める…


美しく紅く色づいた木々…

塔の右側に上がる道路。秋の散歩道。
ところどころにマツもある。


紅葉のもみじ越しの木漏れ日が美しい…

黄色に色づいた木々もなかなか…



結構、散歩している年配の方もいる。考えることは同じかな…


ここは、近所の人たちにとっては、結構な憩いの場。




犬とフリスビーで遊んでいる人もいる。

ナイスキャッチ!


ということで、紅葉の秋を私なりに愉しんだ後は、やっぱり、食欲の秋でしょう(^^)v

秋刀魚を2本、冷やっこ、冷やしトマト輪切り、ビールで夕食!美味いねぇ~


やはり、こうでなくっちゃ!久々にのんびりと日本の秋を楽しんだ週末でした(^^)

2008年11月11日

晩秋の白菜鍋

先週末は、野球部の祝勝会で悪酔いし過ぎて体調がとても悪かった…
土曜日夜にテニスをやった以外は二日酔いその他で体調がすぐれず、半寝たきり…

ところが買出しのときに古本屋店頭で偶然見かけた漫画本に美味そうな鍋物のことが書いてあり、結構気になっていた…
そして今日は、エライ冷え込み…
試してみるには、良い機会だな…

ということで、今夜はそのマンガの主人公である偏屈オヤジの大好物の「白菜鍋」を食すことにする。
(これ、結構有名な人が書いてるので、ご存知の方も多いかも…)

白菜鍋の作り方はいたってシンプル!
まず、白菜と豚肉(レシピにはバラ肉とあったがロースでも可)を5cm程度に切る。
土鍋の底に白菜を一層敷き詰める。
その上に豚肉を積層配置。
その上にまた白菜を積層配置。
その後も、豚肉、白菜、豚肉と一層ずつ積層配置しておき、コップ一杯の水を鍋に入れて弱火で煮る(ちょっと、豚肉入れ過ぎかな…)。
煮ている間、さすがに腹が減ったので、薄輪切りトマトとサラミを食す…

底が焦げやすいので時々かき混ぜる。

白菜からも水が出てきて、煮立ったら蓋をして20分弱火~中火で煮て、調理酒コップ半分、塩少々振りかけたら、上下をひっくり返してさらに20分弱火~中火。
このころになると、グツグツと白菜と豚肉とが醸し出す何とも良い香りが漂ってくる…これが鍋物の醍醐味と言うヤツかな…

さてと、できたぞとテーブルに持っていく。

どんぶりに盛り、大根おろし、長ねぎ、さらに柚子ポン酢をかけて、ビールと一緒に食す。
おおぉ~、悪くないね(^0^)
まあ、とても和風のさっぱりとした味わい…、甘い白菜の歯ごたえにコクのある豚肉の煮汁がなんともいえない…
実際ビールにもとっても合うしネ(^0^)
もっと本格的に作るときは、昆布ダシ等を使ってもいいんじゃないかな…
豚肉も出汁をとるために、もっと脂身のあるバラ肉をつかっても良いかも…
まあ、とにかく、冷え込む晩秋にふさわしいレパートリーがまた一つ誕生というところかな(^0^)
これから、鍋物が美味しい季節。
楽しみだね…











2008年11月2日

テニス版パテント杯第2回目

10月6日に行われたテニス板パテント杯第1回目から、3週空いて10月27日(月)19時から王子テニスコートでテニス版パテント杯第2回目が行われた。

私はと言えば、パートナーのモリタ君と小林正徳コーチのペア練を受けた他、落ちていたサーブの調子を戻すために自分だけでコートを借りて300球以上のサーブ打ち込みを行う(そんなことやってるヒマがあったら仕事しろよ!という声が聞こえそうだが(^^;))

この日の相手は、小柄な壮年の方(以下「小壮」、お名前をお聞きしていなかったもので…)、大柄な若手(以下「大若」)の右利きペア。こちらは、私、モリタ君のレフティペアで望む。試合前の乱打で大若のストロークのスピンボールが強いことに驚かされる。ボレー戦に持込むか?

第1ゲーム:私大野のサービスゲーム。私はこの試合は強気で行くことに決めていたので、思い切り回転をかけたサーブをやや強目に打ち込む。結果、4本連続でサービスだけでポイントを取り、ラブゲームでキープ。1-0! 幸先が良いね(^0^)v


第2ゲーム:相手小壮のサービスゲーム。ところが、小壮のサーブは入らない。入ってもそれほど大したことがないサーブ。軽くリターンし、ポイントを取る。あっさりブレーク、2-0!

第3ゲーム:モリタ君のサービスゲーム。どうも、ダブルフォルトが多く、ブレークされる。2-1!まあ、これは想定内…

第4ゲーム:相手大若のサービスゲーム。大若のサーブはデカイ割にはそれほど大したことがない。しかも、たまたま振り遅れた私のリターンが前衛小壮の頭を超えてベースラインに入りリターンエース。ラッキー!。大若のストロークは手に力が入りすぎ、安定せずバックアウトが多い。ブレーク!3-1!勝てるね!!

第5ゲーム:私大野のサービスゲーム。私のサービスは好調。あっという間に40-0!このゲームを軽くキープすれば、もう勝ったようなもんだぜ!早いところ決めて、ビール飲みに行くか(^0^)ともう勝った気になっていた。

ところが、次のプレーで私はストロークに力を入れすぎてフラットボールになってしまいバックアウト!40-15!その次のプレーをダブルフォルトで40-30!その後、モリタ君の眼にライト光が入ってしまいイージーなボレーを2回ミス!結局、デュースまで行ってブレークされる。3-2!

第6ゲーム:相手小壮のサービスゲーム。このゲームくらいから小壮のスライスサーブが入りだす。それほどスピードはないのだが、私のリターンミスが増えてくる。大若がポーチに出てくることが多くなる。キープされて3-3!振り出しに戻ってしまった。

第7ゲーム:モリタ君のサービスゲーム。このゲームはモリタ君のサーブが入るようになり、キープ!4-3!まだ、勝てるぜ!

第8ゲーム:相手大若のサービスゲーム。この大若のサーブはほとんど印象に残っていないのだが、前衛の私がダウンザラインにパスを決められるなどしてあっさりキープされる4-4!

第9ゲーム:私大野のサービスゲーム。ダブルフォルトはしなかったが、前ほど思い切りサーブやストロークを打てなくなる。ボールが浅くなる。そこを大若のポーチで決められる。私は、大若にダウンザラインのパスを決めようとするが、狙いすぎて失敗する。4-5!やばいぜ(^^;)

第10ゲーム:相手小壮のサービスゲーム。私大野のリターンミスが連続する。ポーチに来た大若をモリタ君の逆をついたパスで抜くなど好プレイもあったが、マッチポイントを握られる。最後、私の前に落とされたボールを私がネットにかけて、4-6で試合終了!痛恨の逆転負け!!

しかし、我がチーム全体としては、他のペアが勝ったこともあって結局優勝!喜ばしいことだが、でも、今ひとつすっきりしない…。ヨウヘイ氏は、前回とは違い、「まあ、相手のデカイ方はそれなりに上手かったですけどね…」とは言ってくれたのだが…

それで、その週にそのときの状況を小林正徳コーチに話すと、

「大野さんが負けた原因は一つしかない、何だか判りますか?」

との答え、私が技術的なことをいくつか返答すると、そういうことではないとのこと…。結局、私は判らないと応えると、小林コーチ曰く、

「大野さんが、相手をナメているからですよ(`へ´)

(うわぁ~(^_^;))

「いいですか、勝っているときに、やる事を変えてはダメなんです。最後まで判らないんですから、勝っている間にそのまま決めてしまわないと…。逆に負けている相手はいろいろやり方を変えてきますから、それに対して対応していけば勝てるんですよ。」

まあ、つくづくテニスは奥が深い。もっとも、この日の内容は、たまたま良いサーブが入ったり、相手のミスでポイントを取っているだけだったので、却って負けたほうが良く、むしろ勝ってはいけなかったのかも知れない。基本技術を向上させて、次は勝利しよう。